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釣りキチ三平だって 竿を燃やしたんだ 頑張れ

釣りキチ三平が最高の漫画だと思っている私が 情熱をもって大好きな漫画や書籍の紹介をしていきます。

超クソゲー・バトルゲーム大全 超クソゲーも危なかったですが この本の方が100倍危ない

ゲーム系 エッセイ

クソゲーも危なかったですが この本の方が100倍危ないです

 [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

クソゲーにハマった私は、

ゲームに関する本をとにかく集めました。

 

ファミ通などのゲーム雑誌を買っていた時期もありますが。

 

それ以上にディープな情報を読みたかったんですね。

 

ファミ通が優等生ならば

 

クソゲーは不良

 

こんな感じでしょうか。

 

そんな時に、今回の不良に出会ったのでした。

 

 

そんな今回の 海外ゲームに特化した イカレタ名作ゲームエッセイ

クソゲー・バトルゲーム大全の感想です。

 

 

 

クソゲー・バトルゲーム大全とはどんな本?

 

この超クソゲー・バトルゲーム大全ですが、

2002年に太田出版から発売された、エッセイ集でした。

 

クソゲーと銘打ってはいますが、

執筆者で言いますと、関係はありません。

 

「灸怜太さん」というライターさんと

 

ソニー茨城さん」というライターさん

 

こんな2人のメインライターさんと

それをサポートする色々なゲストライターさん。

 

こんな構成になっていました。

 

クソゲーとの違いで言いますと、

その作品を分かりやすく表現している挿絵が描かれています。

 

その挿絵を書いているのが、

カオシックルーン」や「リメイク版ブラックジャック」でおなじみの

山本賢治さん」でした。

 

この山本賢治さんの描く挿絵が、

まあとんでもないイラストになっていまして。

 

「ああ、これは危ない本なんだな…」と直ぐに理解できる様になっていました。

 

簡単に言い表すのならば、

「放送禁止」でしょうかね。

 

そんなイラストの不気味さと、

海外ゲームの残虐性を面白おかしくレビューする。

 

こんな絶妙なバランスになっていまして、

結構な人気エッセイとしてゲーマの間では有名な作品になっていました。

 

 

クソゲー

ファミコンメガドライブなどの

レトロゲームがメイン。

 

クソゲー2は

プレイステーションセガサターンなどの

次世代機がメイン。

 

そして、超クソゲー・バトルゲーム大全は

国内では発売されていない、

海外ゲームがメイン。

 

こんな棲み分けになっていましたね。

 

 

クソゲーも危ない作品だと思います。

 

しかし、今作のバトルゲーム大全を読んでしまうと

「あれでも、かなりセーブしてたんだな」なんて思います。

 

 

国内のゲームでは絶対に表現できない悪夢

 

そんな悪夢を面白おかしく体験させてくれる

 

そんな素晴らしさを、是非ともお楽しみください。

 

 

 

クソゲー・バトルゲーム大全の感想でもあり レビューでもあり

 

[この本を読んで ブックオフにダッシュ………しない]

 

今までの私ですと、

クソゲーシリーズを読んだ次の日には、

もれなくブックオフやゲオにダッシュしていたと思います。

 

「今すぐ、このゲームを遊んでみたい!!」

こんな衝動です。

 

しかし、今作のバトルゲーム大全に関して言いますと、

ダッシュはしませんでしたね。

 

 

それは何故なのか?

 

だって海外のゲームがメインだから。

 

国内で発売されている作品も、有るにはあるのですが。

 

基本は、国内では未発売の

異世界のゲームになっていました。

 

野球ゲームやサッカーゲームを遊んで、

野球やサッカーをしに行きたくなる人は居ます。

 

しかし、ハリーポッターを読んで、

「クィディッチ」をしに外に行きたくなる人は居ませんよね。

(最近では実現しそうな雰囲気だそうですが)

 

そんな感じで、

完全にファンタジーの世界として楽しんでいました。

 

そんな作品でしたので、

気持ち的にはかなり楽な作品だと思いますね。

 

クソゲーで言いますと、

自分で遊べる可能性が有りましたので、直ぐにでも探しに行きたくなります。

 

「いまこの瞬間に、誰かが買ってしまうかもしれない!!」

こんなドキドキです。

 

 

しかし、ファンタジーの世界ですので、

それ程の興奮もなく、冷静に読むことができました。

 

ただですね、そんな中でも、

国内で遊べるゲームソフトも、少しだけ散りばめられているのが楽しいですよね。

 

「スリルキル」という、

あまりにもヤバすぎて、発売禁止になってしまった格闘ゲームの記事では。

 

「実は、システムだけを流用して、国内で発売されている」なんて、

物凄くドキドキする情報も盛り込んでいまして。

 

ヤバい、「ウータンを探しに行かなきゃ!!」なんて、

この部分だけは、ゲームコレクター魂に火が付きました。

 

 

この本の楽しいところは、

ハリーポッター」などの、ちゃんとしたゲームもレビューしています。

 

100%が残虐なゲームのレビューでは無く。

 

楽しめる海外のゲームもちゃんと教えてくれる。

 

こんな部分は、数少ない優しさだったのではないでしょうか。

 

 

 

[バトルゲーム大全と銘打ってはいますが、そんな要素は最初だけ]

 

バトルゲーム大全ですからね、

格闘ゲームに特化したレビュー集だと思っていました。

 

海外のバイオレンスな格ゲーを、

色々紹介してくれるエッセイ集。

 

こんなイメージでしたが。

 

格闘ゲームのみならず

 

映画のゲーム

 

ホラーゲーム

 

シューティングゲーム

 

レースゲームなどなど

 

色々な海外のゲームをレビューしていまして、

中々の読み応えになっていました。

 

バトルゲーム大全というタイトルで選んだ、格闘ゲーム好きには、

少しだけ格ゲー要素が少ないとは思いますが。

 

沢山のゲームジャンルを網羅することで、

色々な読者に満足できる様になっていたのは最高だったと思います。

 

この部分が、

クソゲーと冠が付いている、大きな理由だったのかもしれません。

 

一冊の本で、色々なゲームを体験させてくれる。

 

まさに超クソゲーでした。

 

 

ホラーゲーム好きな私としましては、

この本を読むことで、海外のゲームがいかにえぐいのか理解しまして。

 

「いつか遊べる日が来ればいいな…」なんて思いましたね。

 

格闘ゲームのみならず

沢山のレビューを読める、そんなところがこの本の最高の魅力です。

 

 

 

クソゲー・バトルゲーム大全のまとめ

 

今の時代では、

海外のホラーゲームがそのまま遊べますからね。

 

本当に幸せな時代になったと思います。

 

2017年版のバトルゲーム大全あったのならば、

きっとブックオフにダッシュするんだろうな。

 

 

クソゲーの冠は付いてます。

 

しかし、グロさで言いますと、

クソゲーの100倍はヤバいです。

 

なので、その部分に注意してお読みください。

 

 

まあ、超クソゲー読者ならば余裕かな。

 

 

それこそが、今急いで300円で買う理由です。

 

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中古単行本(実用)<<エッセイ・随筆>> バトルゲーム大全超クソゲーINTERNATIONAL / 植地毅


 

超クソゲー外伝・企画屋家業 ゲームを作るのはこんなにも大変なのか そんな天国と地獄がここにはある

ゲーム系 エッセイ

クソゲーの流れだけど クソゲーのレビューでは全く無い

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クソゲーの感想を書きまして、

沢山の方に読まれました。

 

本当にありがとうございます。

 

そんな流れで紹介したい本がありました。

 

 

クソゲーとはあまり関係は無いのですが。

 

作者が超クソゲーの作者さんでして。

 

そんな作者さんの文章を読みたくて、

今作を購入した人も多かったのではないでしょうか。

 

 

クソゲーをレビューしている訳ではないのに、

最後まで楽しく読んでしまう。

 

そんな時に、

「阿部さんの文章に惚れこんでいたんだな」と理解する。

 

そんな、名作エッセイになっていましたね。

 

 

そんな今回の ゲームとはこうやって作るんだよと、

かなりに、濃厚に教えてくれる。

 

クソゲー外伝・企画屋家業の感想です。

 

 

 

クソゲー外伝・企画屋家業とはどんな本?

 

この超クソゲー外伝・企画屋家業ですが、

2000年に太田出版から発売された

エッセイ集でした。

 

他の人が作った、

「めちゃくちゃなゲームの手直しをする」という

なかなかの泥臭い仕事をしていた作者が。

 

過去にどんな仕事をしていたのかを、

フェイクを混ぜながら濃厚に描いていく。

 

危なさ満点の作品に仕上がっていました。

 

 

発売された2000年の風潮で言いますと、

ゲームクリエイターというのは憧れの存在でした。

 

ゲームを作って

 

スーパースターになって

 

好き勝手に大暴れする

 

そんなゲームクリエイターに、私はなりたい!!

 

こんな時代です。

 

 

そんな時代に、

「そこまで甘い仕事じゃないんだよ!!」と教えてくれた作品でした。

 

甘い汁を吸えるのは、

限られた人間だけ。

 

「そんな幻想を今すぐ破壊しろ!!」なんて流れになっています。

 

 

作者自身が、

「どうしてゲームクリエイターになったのか?」というのを

幼少期から、順を追って説明してくれまして。

 

ちょっとした、

青春小説を読んでいるかのような楽しさがありました。

 

自分の家には、低性能のパソコン

 

友達の家には、高性能のパソコン

 

このスペックの違いを、どうやって埋めようか?

 

そんなきっかけから、

企画屋としての人生が始まって行く。

 

ドキドキワクワクの始まりでした。

 

 

他の部分で言いますと

 

作者が過去に考えたゲームの企画がありまして

 

そのゲームの企画書を見ながら、

「ゲームの企画書はこうやって書くんだよ」というのを

分かりやすく説明してくれていました。

 

そして、

「どうしてそのゲームが発売できなかったのか」も書かれていまして。

 

ゲームクリエイターの辛さも同時に分かるようになっていましたね。

 

ガチで面白そうな企画から

 

ハチャメチャな企画まで

 

沢山の企画書を読むことができまして。

 

この本を読むことで、

ゲーム作りのなんたるかを、少しだけ理解できたような気がします。

 

 

グラフィックやゲームシステムでは無く

 

ゲームの企画のみに着目した、玄人好みの名作エッセイ

 

そんな超クソゲー好きには読んで欲しい

濃厚な作品なのでした。

 

 

 

クソゲー外伝・企画屋家業の感想でもあり レビューでもあり

 

[ゲーム業界の裏話が 本当に面白い]

 

物凄く失礼な言い方になるのですが。

 

おまけの裏話が最高でした。

 

本来は、本編のゲームクリエイターとは?がメインだと思います。

 

その本編も最高なのですが。

 

その、合間、合間に挟まれる、

ゲーム業界の裏話が本当に最高だったんです。

 

 

たった一本のゲームを作っただけで、

数億円を荒稼ぎした天才プログラマーの話とか。

 

このスタッフたちが集まれば、

とんでもない名作ゲームを発売できるという

一流のスタッフが。

 

ゴミの様なゲームを治すために、むりやり集められた話とか。

 

親戚のコネで入社した若者が、

全てをダメにしていく話とか。

 

 

ゲーム業界の裏話が、

とにかく濃厚に描かれていました。

 

今の時代ならば

ゲーム業界の都市伝説を探せば、そんな裏話は直ぐに発見できます。

 

 

しかし、そんな時代から10年以上も前ですからね。

 

そのエピソードごとに、度肝を抜かれました。

 

 

そんな素晴らしさでしたので。

 

本編に集中しつつも、

「はやくおまけのコーナー来い!!」なんて本末転倒になってしまいましたね。

 

 

光り輝いた、伝説のスーパースターから

 

そんな伝説を追い求めた結果、

会社すらもダメにしてしまった、ぼんくらまで

 

ゲーム業界の酸いも甘いも体験できる、

最高のおまけをお楽しみください。

 

 

 

クソゲー外伝・企画屋家業のまとめ

 

この本を読むことで、

作者自身を知ることができますので。

 

更に超クソゲーを楽しめるようになっています。

 

 

クソゲーを読んで

 

クソゲー外伝・企画屋家業を読んで

 

また超クソゲーに戻って行く

 

こんな超クソゲーマラソンはいかがでしょうか。

 

 

ゲームを作るのはこんなにも大変なのか

 

そんな天国と地獄がここにはある

 

 

それこそが、今急いで440円で買う理由です

 

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超クソゲー2 プレステとサターンのクソゲーを濃密にレビューしまくる 名作エッセイ

ゲーム系 エッセイ

この本があったから、このブログがある 第二弾

 

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ゲームに真剣に向き合う

 

こんな大事な事を教えてくれたのは、

クソゲーという名作エッセイでした。

 

クソゲーと言う言葉は、

けっして揉め言葉では無かったのですが。

 

この本が登場してからは、

クソゲーか……、怖いもの見たさで遊んでみるか!!」なんて、

完全に違う言葉になったと思います。

 

そんな伝説のエッセイから、

2年後に発売されたのが、今回の超クソゲー2でした。

 

果たして、前回ほどの破壊力を持っているのでしょうか?

 

 

そんな今回の 次世代機がメインになって 親近感が大幅にアップした

クソゲー2の感想です。

 

 

 

クソゲー2とはどんな本?

 

この超クソゲー2ですが

2000年に太田出版から発売された、

ゲームの感想をまとめ上げた、エッセイ集でした。

 

ゲームの企画屋である

「阿部さん」

 

ゲームのシナリオライターである

「箭本さん」

 

そして、今作から加わった

ゲームライターの

「多根さん」

 

こんな3人のライターさんが、

個性的過ぎるゲーム達を、色々な角度でレビューしていく。

 

名作エッセイでした。

 

ゲーム制作にかかわっている人が、

ガチのレビューをしていく。

 

そんな流れに、

ガチのゲームライターをプラスした。

 

そんな豪華布陣が、この本の売りでしたね。

 

 

世間ではクソゲー扱いされているゲームを、

真剣にレビューしていく。

 

そして、そのゲームの楽しみ方を発見していく。

 

そんなレビューを呼んで、そのゲームを遊びたくなる。

 

ここまでは前作と同じ流れなのですが。

 

今作が嬉しいのは、

次世代機がメインになっているところです。

 

前作が発売されたのが、1998年でしたので。

 

まだまだ、レトロゲームが売っていた時期でした。

 

それから二年が経ちまして、

なかなかレトロゲームを入手するのは大変になって来たと思います。

 

そんな時代に合わせたのでしょうね。

 

今作では、

ファミコンメガドライブなどでは無く。

 

プレイステーションセガサターンがメインになっていまして。

 

現役で入手できる、身近な作品たちばかりでした。

 

そんな作品なのですから、

読んだ瞬間に、ブックオフにダッシュする。

 

こんな流れが、前作以上に多かったのではないでしょうか。

 

 

クソゲーレビュー、意外で言いますと

 

隠れた名作ゲーム「クーロンズゲート」が、

どうやって開発されていったのかを、

当時のスタッフにインタビューしながら迫って行く。

 

クーロンズゲートクソゲーになるまで

 

 

デスクリムゾンを作った男が、

遂に超クソゲー2に降臨

 

 

Vジャンプの企画で、

圧倒的な人気で、トップを勝ち取りながらも、

発売中止になってしまった作品の謎に迫って行く。

 

あの素晴らしい弁当を2度3度の製作者インタビュー

 

 

なんて感じで、

クソゲーレビューだけで終わることは無く、

この本でしか読めない、オリジナルな企画も前作同様楽しめるなど。

 

レトロゲームが大好きな人にとっては、

最高にお勧めできる一冊になっていました。

 

 

ファミコンなんて持ってない

 

スーパーファミコンも売り場が少ない

 

メガドライブなんて、見たことも無い

 

そんな読者の為に発売された、

次世代機がメインの名作エッセイなのでした。

 

 

この本を読むことで、

ゲームへの取り組み方が変化する。

 

やっぱり凄いね。

 

 

 

クソゲー2の感想でもあり レビューでもあり

 

[この本を読んで 次の日にはブックオフに走る 第二弾]

 

前作の超クソゲーをゲットしたのは

発売から4年ほどたった2002年ごろでした。

 

スキンヘッドのカツラを被った、ボディービルダーが表紙。

 

明らかに危ない本でした。

 

そして、早速購入してみました。

 

 

もう痺れるくらい面白かったです。

 

そんな興奮のまま、

次の日にはブックオフにダッシュしまして。

 

今までは真剣に見ていなかった、

レトロゲームのコーナーを、異常なほどに見るようになりました。

 

 

それから、数ヶ月経った頃でしょうが

今回の超クソゲー2を発見したんです。

 

発売から2年が経過しているのに、

値段の設定はまさかの800円。

 

クソゲーは350円程でしたので、

それほどギャンブルしなくても買えたのですが。

 

まさかの800円ですからね。

 

ただ、超クソゲーが大好きなんですから、

続編だって絶対に面白いはずです。

 

なので、入荷した日に即購入しました。

 

 

今回も最高でしたね。

 

なにせ、次世代機がメインですからね。

 

前作よりも大幅に身近に感じることができました。

 

残念ながら、

持っているソフトはほとんどありませんでしたが。

 

「これなら、近場を巡れば買えるんじゃないの?」なんて感じでした。

 

そうなったら、する事は一つですよね。

 

 

そうです、ブックオフにダッシュです。

 

ブックオフのみならず、

ゲオやツタヤや、ワンダーグーなどなど。

 

レトロゲームを売って無くても、

次世代機ならば取り扱っている、そんなショップを片っ端から巡りました。

 

 

まあ売ってないです。

 

本当にビックリする位、売っていませんでした。

 

そこで分かったんですよね。

 

「ああ、先に買われてるんだ…」と。

 

 

[絶望と希望を同時に気づく]

 

クソゲーも、超クソゲー2も、

同じ人が売ったものと思われます。

 

と仮定した場合、

その人が行う行動は一つしかありませんよね。

 

 

そうです、近場を巡ってゲームを買う事です。

 

私が思ったことを、

その前に、その人が思っている。

 

そして、ゲームショップを巡る。

 

大抵のゲームは売り切れになる。

 

その後に、私がゲームショップに興奮して来る。

 

絶望する。

 

こんな流れになっていました。

 

 

ただチャンスもありました。

 

クソゲーブックオフに売ったという事は、

クソゲーの呪いからは解き放たれています。

 

「ゲームが入荷されているかもしれない、見に行かなきゃ!!」なんて日課からは、

既に解放されています。

 

つまり、ライバルでは無くなっているはずです。

 

まだ興味があるのならば、

クソゲーを手元に置いておくはずですからね。

 

これは、私にとっては最高の希望でした。

 

 

それから15年

 

超光速グランドール

 

クーロンズゲート

 

フリートークスタジオなどなど

 

3割ほどは集める事ができたのですが。

 

まだまだコンプリートへの道は険しいです。

 

 

断言できます。

 

「ライバルいるじゃん!!」

 

 

 

クソゲー2のまとめ

 

この本の感想も、

書こう書こうと思ってはいたのですが。

 

ついつい、伸ばし伸ばしにしてしまいました。

 

でしたが、

クソゲーの感想を書きまして。

 

かなりのアクセスをいただきまして。

 

「これなら、急いだ方がいいな」と思いました。

 

「鉄は熱いうちに打て」ですね。

 

 

私のブログにマッチしているのは、

前作の超クソゲーだと思います。

 

ファミコンスーパーファミコン世代が、

メインの読者層ですので。

 

しかし、超クソゲー2も最高の面白さです。

 

逆を言えば、

この本を読んで、次世代機にチャレンジして欲しいですね。

 

 

「次世代機も意外とやるじゃん!!」そう思えること間違いなし。

 

そんな、名作エッセイをお楽しみください。

 

 

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サターンのゲームは世界いちいぃぃ クソゲー界の帝王を作り上げた 伝説のゲームレビュー

ゲーム系

読者レースという 皆がレビュアーになる 豪快な時代

 

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クソゲーにはまった私は

 

それっぽい本が売っているたびに、

買うようになりました。

 

そんな時に、今回の本に出会う事ができました。

 

沢山の機種のゲームを、

ごちゃ混ぜにレビューする作品が多い中

 

まさかの「セガサターン」という玄人好みの機種だけに特化した

男気溢れる作品で。

 

プロのレビュアーが執筆するのではなく

 

ゲームを自腹で購入した、

ガチの一般プレイヤーがレビューする。

 

凄すぎる作品でした。

 

そんな凄い作品だと分かった瞬間に、

定価1200円で、中古価格が900円という

なかなかの強気な値段設定にもかかわらず。

 

即購入してしまった作品。

 

 

そんな今回の クソゲー界の帝王を作り上げた 伝説のゲームレビュー

サターンのゲームは世界いちいぃぃの感想です。

 

 

 

サターンのゲームは世界いちいぃぃとはどんな本?

 

このサターンのゲームは世界いちいぃぃですが

2000年にソフトバンクパブリッシングから発売された

ゲームレビュー系の作品集でした。

 

セガサターンマガジン」という

セガサターンだけに特化したゲーム雑誌で連載されていた

「読者レース」というミニコーナーをまとめ上げた作品でした。

 

当時はゲーム雑誌が山ほど発売されていた時代で、

セガサターンだけでも、沢山の雑誌が発売されていました。

 

そんな雑誌が多い中で、

この読者レースを読みたいが為に、

この雑誌を購入した人も多かったのではないでしょうかね。

 

残念ながら、私はこの雑誌を読んだことがありませんが。

 

当時読んでいたとしたら、ドハマリしていたと思います。

 

そのくらい、

この読者レースには相当な破壊力がありましたね。

 

 

この作品の何が凄いのか?

 

マジで点数を付けています。

 

発売したばかりの作品に、

平気で1点とか2点とか付いています。

 

ファミ通ならば5点とか6点が当たり前ですが。

 

自腹で購入した怒りがあるのでしょうね。

 

ガチの点数を付けて、酷評していました。

 

今一番面白いサターンの作品はこれ

 

今一番つまらないサターンの作品はこれ

 

こんな感じで、

数百万人のセガサターンのファンに真実を知らしめていく

物凄いコーナーになっていました。

 

そんな全145レースの記録が、

この作品には全て収められていた訳です。

 

そんな本ですからね、

立ち読みでは絶対に満足できないと思い、即購入してしまうのでした。

 

 

 

サターンのゲームは世界いちいぃぃの感想でもあり レビューでもあり

 

[騙されたと間違いなく思う そんな衝撃]

 

この本を初めて読んだ時の印象を、

今でも覚えています。

 

それは、

「うわ!完全に騙された!!」でした。

 

普通は、どんな本なのか確認するために、

数ページ読むのは当たり前ですよね。

 

私もそうやって、この本の中身を確認しました。

 

すると、

ゲームの点数と読者のレビューが書いてあります。

 

そんな本だと確認したので、

喜んで購入した訳です。

 

 

しかし、購入してビックリ

 

そんなのは6レース目までだったんですね。

 

それ以降は、

ごくたまにレビューが乗っているだけで。

 

ほとんどが、

当時のレース結果と、

その当時に何が起こっていたのかを書いているだけでした。

 

その文章も面白いので、

完全に腹が立った訳ではないのですが。

 

全てのゲームに、

「ちょっとしたレビュー」が書いていると思ったから購入したのに。

 

そんなのは表面だけですからね。

 

これにはかなりの衝撃を受けたのでした。

 

 

バーチャファイターやナイツなどの

人気ゲームに関して言いますと、

特集のページが掲載されていまして。

 

そのページで、

色々なレビューを読むことができましたので。

 

このページが出てくると、

「やったぜ!!」なんて感じで、しっかり読みこむのでした。

 

 

このレビューが、

もっと載っているのであれば倍の値段でも買ったでしょうね。

 

惜しいな…。

 

 

 

[クソゲー界の帝王を この本でしっかりと認識する]

 

クソゲーを読んでいた私は、

デスクリムゾン」というゲームに物凄く興味を持ちました。

 

セガサターン史上最悪のクソゲーで、

ゲーム史上、最も酷評されたのではなんて程の凄い作品でした。

 

そんなデスクリムゾンを、

一躍トップスターにしたのが、今作だった訳ですね。

 

145レースの中で、

最下位を69回とるというなかなかの伝説で。

 

このデスクリムゾンが、

帝王になった瞬間もバッチリと記録されていました。

 

 

何が面白いのかといいますと、

常に最下位だった訳ではないんです。

 

デスクリムゾンを倒すため?に、

沢山のクソゲーが発売されていきまして。

 

所々で、帝王の座から引きずり降ろしていきます。

 

そんな最底辺の戦いを、読んで行くのが本当に楽しく。

 

最初は、

レビューを読むのが目的で購入したのに。

 

後半では、

デスクリムゾンの伝説を体験していくのが、メインになっていましたね。

 

「せっかくだから、俺はこの赤の扉をえらぶぜ」という

名台詞は知っていましたが。

 

赤い扉の画像は見たことがありませんでした。

 

そんな、「全く赤くない扉」の画像を

ちゃんとカラーで掲載している辺りに、この本の真剣さを感じる事ができましたね。

 

 

クソゲー界の帝王が、どのくらい凶悪だったのか

 

その帝王を倒した作品は、どのくらいあるのか

 

こんな部分に注目して、

今作を読んで欲しいなと思います。

 

 

 

サターンのゲームは世界いちいぃぃのまとめ

 

この本ですが、

未だに読んでいます。

 

あのゲームの点数って何点なんだろう?

 

こんな疑問を思った時に、

直ぐに読み返して、当時のリアルタイムの点数を確認する。

 

こんな事を出来るのは、

数あるゲーム系の作品集の中でも、この作品だけの特権でしたね。

 

私が大好きな作品で言いますと

ウィザードリィリルガミンサーガ」は、

9・3287点で、945本中30位にランクインしていました。

 

なんて感じで、

全てのゲームが掲載されている訳ではないのですが。

 

ほぼ全てのセガサターンのゲームの、

得点とランキングが掲載されていますので。

 

その部分でも、

レトロゲームを購入する時に、最高に役立っています。

 

 

レビューを読むのも楽しい

 

クソゲー界の帝王を体験するのも楽しい

 

レトロゲームの購入にも役に立つ

 

どうして大ヒットしなかったのか不思議でならない

 

そんな素晴らしい作品集なのでした。

 

 

貴方が好きだったサターンのソフトは何位ですか?

 

私が一番好きなソフトは、30位でした。

 

 

こちらから購入できます

 

仰天B級ゲームの逆襲 みうらじゅんさんや爆笑問題さんが語る レトロゲームが熱い

ゲーム系 エッセイ

みうらじゅんさんや爆笑問題が語る レトロゲームが熱い

 

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先日超クソゲーの事を書きました。

 

沢山の人に読んで頂きまして、

本当に嬉しかったです。

 

レトロゲーム好きには、

クソゲーは教科書的な存在なのかもしれませんね。

 

 

実は、今まで封印していたものがありました。

 

それは、超クソゲーっぽい本の感想です。

 

「超クソゲーを書いてないのに、それっぽいのは書けないよね」

こんな感じでしたので。

 

ようやく、他のゲームレビュー系の本を書くことができます。

 

 

そんな今回の ゲームレビュー系エッセイの変化球

仰天B級ゲームの逆襲の感想です。

 

 

 

仰天B級ゲームの逆襲とはどんな本?

 

この仰天B級ゲームの逆襲ですが

1998年に二見書房から発売された、

ゲームレビュー系のエッセイ集でした。

 

イラストレーターのH氏

 

イラストレーターやデザイナーのN氏

 

こんな二人が、

王道になれなかったゲーム

「B級ゲーム」を、当時の思い出を語りながらレビューしていく

ゲームレビューのエッセイ集でした。

 

クソゲーとの違いで言いますと

 

クソゲー

「ゲームを深く掘り下げて、愛を持ってレビューしていく」

 

仰天B級ゲームの逆襲では

「当時の思い出を振り返りながら、レビューしていく」

 

そんな違いになっていました。

 

ゲームの基本的な情報を元に、

発売当時どんな事をしていたのか?を2人で掛け合いしていく。

 

そんな、異色の作品になっていました。

 

暴れん坊天狗」や「舛添要一・朝までファミコン」など。

 

他のレビュー系には出てこない、

独自のゲームを紹介していく。

 

クソゲーとは全く違うのですが、

面白さとしては、超クソゲーにも負けない素晴らしさがある。

 

そんな作品になっていました。

 

 

その他の特徴としましては

「芸能人にレトロゲームの事を語ってもらっている」ところでしょうか。

 

クソゲーという言葉を発明した

みうらじゅんさん

 

意外や意外、めちゃくちゃゲームが好きなお笑いコンビ

爆笑問題さん

 

こんな二組のインタビューがのっていまして。

 

この記事を読むだけでも、

この作品を購入する価値がありました。

 

みうらじゅんさんが、

すぎやまこういちさん」と対談した時に。

 

「どのゲームが最強のクソゲーなのか?」を決めた時に

一緒のゲームを持ってきていたとか。

 

爆笑問題の太田さんが、

マザーをクリア出来なくて、三日三晩ラスボスと戦っていたとか。

 

今なお、光り輝いている一流芸能人が。

 

1998年にレトロゲームを語って行く。

 

そんな豪華さこそが、

この作品の最も読んで欲しい部分でしたね。

 

 

当時をリアルタイムで体験した人達の

 

B級ゲームに出会った時の、魂の叫び。

 

そんな熱気を感じて欲しいなと思います。

 

 

 

仰天B級ゲームの逆襲の感想でもあり レビューでもあり

 

[ゲームの情報が薄くて それ以外の情報が多すぎる そんな凄さ]

 

この本を読んだ時の衝撃を、今でも覚えています。

 

「え?ゲームの情報薄くない?」です。

 

チャイルズクエスト」という、

磯野貴理さん」が主役のRPGがありました。

 

チャイルズというアイドルグループが、

一流のアイドル目指して、大冒険していくという。

 

明らかにバカゲーなのですが。

 

そんな作品を紹介する時は、

ほとんどが芸能界の話になって行きます。

 

最初は、真面目にゲームの説明をしていきます。

 

アイドルのゲームなので

 

「たたかう」を「よいしょ」に言い換えて

 

経験値」を「人気」に言い換えて

 

トイレに行きたくなったら「かみおむつ」を与える、などなど

ゲームの紹介もちゃんとしていくのですが。

 

そんなのは前半で終ります。

 

後半は「世代以外の読者」を全て振り切りまして。

 

ベリーズ」とか「ソフトクリーム」とか、

当時のアイドルの名前が出てきて、話がヒートアップしていき。

 

完全に本筋とは関係なくなって行きます。

 

 

暗黒神話 ヤマトタケル伝説」では、

「難解なストーリーのアドベンチャーゲーム」たったのこれだけで。

 

それ以外は、

このゲームの原作である

諸星大二郎」さんの話になって行きます。

 

手塚治虫さんが、

諸星大二郎こそが天才だ」と言ったらしいとか。

 

「ぼくはアダムの肋骨を持っているくらいの大ファンなんですよ」とか。

 

もはやゲームは無視して、

諸星大二郎さんの話になっています。

 

 

基本的には、こんな流れが

全編続いていく作品になっていました。

 

リアルタイムで体験した人には

「そんなのあったよね!!」と盛り上がれるのでしょうが。

 

リアルタイムで体験していない人にとっては

「え?なんの話をしてるの?」になってしまうのですが。

 

この部分に、この作品の優しさがありました。

 

 

そういった、

「万人に理解できない単語」には、

ちゃんと注釈が入っていまして。

 

ベリーズとは

 

ソフトクリームとは

 

アダムの肋骨とは

 

こんな説明が、本編に負けないくらい

みっちり書かれていました。

 

そんな説明を読むことで、

その当時の流れを、ちゃんと知ることができたのは画期的でしたね。

 

 

今ならば、検索すれば一発で出てきます。

 

アダムの肋骨 352円

なんて感じで、値段まで調べることができます。

 

しかし、当時はそんな便利な物がありませんので。

 

みっちりと説明文を書く必要があったのでしょうね。

 

 

正直いいまして、

本編よりも説明文の方が真面目です。

 

説明文の方が、熱いです。

 

しかし、説明文はおまけなんですね。

 

基本は、バカ話がメインなんです。

 

バカ話があるからこそ、

その当時の風を感じる事が出来るんです。

 

 

そんなアンバランスな雰囲気こそが

この作品最大の魅力の様な気がします。

 

ゲームレビューではないけど

 

全てをひっくるめると、ちゃんとゲームレビューしている

 

そんな凄さなのでした。

 

 

 

仰天B級ゲームの逆襲のまとめ

 

最高におふざけしまくって

 

そのおふざけを、

説明文を真面目に書くことで正当化する。

 

こんな流れに

「この本を買って良かったな」と心から思うのでした。

 

 

真面目に不真面目をする

 

そんな作品を楽しんで欲しいなと思います。

 

 

こちらから購入できます

中古単行本(実用)<<サブカルチャー>> 仰天B級ゲームの逆襲 / レトロゲーム研究会

RPGなんてこわくない この素晴らしい漫画を テーブルトークRPGの教科書にしよう

ゲーム系

テーブルトークRPGをこの漫画で学ぼう そして好きになろう

 

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皆が大好きな

ドラゴンクエストファイナルファンタジー

 

発売日が発表されるだけで、

ちょっとしたニュースになります。

 

広大なフィールドを冒険する感覚

 

たまりませんよね。

 

 

そんなRPGですが、

始まりは、みんなで同時に遊ぶボードゲームだったそうです。

 

村人からクエストを受けて

 

クエストをクリアするためにダンジョンに潜って

 

モンスターが襲ってきて

 

モンスターを倒して

 

ダンジョンを奥深くまで進んで行く。

 

そんなRPGの流れを、数人同時に体験できる。

 

そんな最高の遊びだったそうです。

 

1人でも楽しいのに、

みんなでワイワイ楽しむことができる。

 

まさに、今の時代のRPGですよね。

 

 

その遊びこそが、

テーブルトークRPG」というゲームでした。

 

しかし、弱点もありました。

 

人数が集まらないと遊べません。

 

そんな状況だったので、

「1人でも遊びたい!!」となったそうです。

 

そんな思いから生まれたのが、

私が大好きな作品「ウィザードリィ」でした。

 

そんな時に思いました。

 

テーブルトークRPGってどんな感じなのだろう?」と。

 

周りに遊んでいる人は居ません。

 

なので、どのくらい面白いのか見当もつきません。

 

そんな時に、今回の漫画に出会ったんです。

 

テーブルトークRPGの歴史を学びながらも、

「ゲームの基本的な流れを紹介してくれる」奇跡の作品が。

 

 

そんな今回の ギャグ漫画でありながら グッとくる展開も熱い

RPGなんてこわくないの感想です。

 

 

 

RPGなんてこわくないとはどんなマンガ?

 

このRPGなんてこわくないですが、

1991年にRPGマガジンで連載していた、

原作「山本弘」イラスト「こいでたく」のコンビが描く

ギャグ漫画でした。

 

オリジナル版は1992年発売のコミックスなのですが。

 

私が持っているのは、2000年に発売された

リニューアル版でした。

(新作マンガが収録されています)

 

 

漫画のあらすじは

 

レベルを27まで上げた、

ドラクエ3のデータが消えてしまった

女子高生の主人公「イルミちゃん」。

 

そんな悲しい気持ちの時に、

隣に住んでいる友達「コズミくん」にお願いをされる。

 

「ゲームをやりたいんだけど、人手が足りないんだよね」と。

 

「どんなゲームなの?」

 

テーブルトークRPGって言うんだよ」

 

「それって、冒険の書がきえたりしないの?」

 

こんな始まりでした。

 

 

RPGは1人で遊ぶのが当たり前だと思っていた。

 

そんなイルミちゃんが、

コズミ君や周りの友達にルールを教えてもらいながら。

 

テーブルトークRPGとはどんなゲームなのか?

 

テーブルトークRPGの歴史とは?

 

どうやったら楽しめるのか?

 

どうやって遊ぶ仲間を探すのか?を学んでいき。

 

最終的には、

司会者である「ゲームマスター」になることを目指して行く。

 

そんな成長物語にもなっていました。

 

 

つまり、イルミちゃんは

私たちと同じなんです。

 

テーブルトークRPGなんて聞いた事が無い状態から、

徐々に成長していく。

 

そんな素晴らしさがありました。

 

 

どうやってテーブルトークRPGが誕生したのか

 

どんな種類のゲームが存在するのか

 

どうやったらシナリオを考える事が出来るのか、などなど。

 

初心者にも優しい内容になっていまして。

 

読んだ後には、

テーブルトークRPGを遊びたい!!」そんな凄さでしたね。

 

 

コンピューター相手では体験できない

 

無限の可能性を秘めている

 

テーブルトークRPGってヤバい!!

 

そんな凄い世界をこの漫画でお楽しみください。

 

 

 

RPGなんてこわくないの感想でもあり レビューでもあり

 

[RPGに司会者が居るという斬新さ]

 

テーブルトークRPGの初心者である私が、

どの部分にもっとも驚いたのか?

 

それはゲームマスターと呼ばれる

司会者の存在です。

 

テーブルトークRPGの漠然としたイメージで言いますと、

「人生ゲームのRPG版」だと思っていました。

 

勇者が居て、魔王が居て、

サイコロを振って、結果を決めて冒険していく。

 

正義と悪に分かれて、どちらが勝つのか。

 

こんなイメージです。

 

 

しかし、ここが違っていました。

 

基本的には、

皆が勇者の立場なんですね。

 

勇者と魔王の対決では無く。

 

皆が勇者となって、魔王討伐の為に協力していく。

 

そんなゲームでした。

 

そして、その魔王の役目をしてくれるのが

ゲームマスターという司会者だった訳です。

 

 

でも思いませんか?

 

「え?司会者ってことはゲームできないの?」と。

 

基本的には出来ないそうです。

 

なにせ、ゲームマスターが作った世界ですからね。

 

どんなクエストがあって

 

どんなダンジョン構成なのかを知っています。

 

そんな立場ですので、

勇者として参加する事は出来ません。

 

なので、交代制にする場合が多かったそうです。

 

クエストが終わったら、

違うゲームマスターに交代する。

 

そうやって、皆で楽しむのが暗黙の了解だったそうです。

 

そんな苦労話も、細かく書かれていまして、

初心者でも分かりやすかったです。

 

 

ただですね、

自分を当てはめた時に

 

どの役割を遊びたいか?と聞かれれば、

 

間違いなくゲームマスターだと思います。

 

自分が考えたシナリオを

 

友達に遊んでもらう

 

これって物凄い幸せだと思いますね。

 

そして、この部分こそが

テーブルトークRPGの最も魅力的な部分なのかもしれません。

 

ゲームシステムは、

売っているボードゲームを流用して。

 

シナリオの部分は、ゲームマスターが作っても良い。

 

ゲームマスターが変われば、

また新たな物語を体験することができる。

 

そんな繰り返しが、

数日間徹夜で遊べる理由なのかも知れません。

 

 

なにも知らなかったイルミちゃんが

 

テーブルトークRPGに初めて触れて

 

その面白さに感動して

 

自分自身もゲームマスターになってみたくなる

 

そんな成長物語に、

ギャグ漫画でありながら、最後にはグッとくる

 

こんな作品なのでした。

 

 

 

RPGなんてこわくないのまとめ

 

230ページの漫画なのに。

 

読んだ後は、

RPGをクリアしたかの様な満足感

 

テーブルトークRPGを知らなくても楽しめる

 

テーブルトークRPGを遊びまくっている人は、

初心を思い出すことができる

 

そんな、テーブルトークRPGの教科書的な作品なのでした。

 

 

テーブルトークRPGなんてこわくない

 

というか、絶対に面白いでしょ!!

 

 

それこそが、今急いで490円で買う理由です

 

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超クソゲー 人生退屈だな…だったらこの本を読めばいい きっと人生が変わる

ゲーム系 エッセイ

この本があったから、このブログがある

 

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ここ数ヶ月は、延々とゲームをプレイしています。

 

それまでは、散歩の時間を増やしたり

 

撮りためていた、アニメやドラマを見まくっていたのですが。

 

寒くなってきて、

散歩にも行きたくなくなりましたし。

 

数百時間の録画も全て見つくしてしまいました。

 

そうなってくると、

戻ってくる場所は、やっぱりゲームになりますよね。

 

そんなこんなで、

今までの人生の中で、最もゲームを遊んでいる時期なのかもしれません。

 

昔は息抜きで遊んでいたのに、

今では、真剣にゲームに取り組む。

 

こんな心境の変化も、

今まで以上にゲームを楽しめている理由なのかもしれません。

 

ゲームに真剣に向き合う

 

こんな大事な事を教えてくれたのは、

今回の超クソゲーを読んだからだったのかもしれません。

 

 

そんな今回の 読んだ後には ブックオフに必ず行きたくなる

クソゲーの感想です。

 

 

 

クソゲーとはどんな本?

 

この超クソゲーですが

1998年に太田出版から発売された、

ゲームの感想をまとめ上げた、エッセイ集でした。

 

ゲームの企画屋である

「阿部さん」

 

ゲームのシナリオライターである

「箭本さん」

 

こんな2人のライターさんが、

個性的過ぎるゲーム達を、色々な角度でレビューしていく。

 

名作エッセイでした。

 

ゲーム制作にかかわっている人が、

ガチのレビューをしていく。

 

そんな豪華さが、この本の売りでしたね。

 

世間ではクソゲー扱いされているゲームを、

真剣にレビューしていく。

 

そして、そのゲームの楽しみ方を発見していく。

 

そんなレビューを呼んで、そのゲームを遊びたくなる。

 

そして、ブックオフにダッシュする。

 

こんな流れが最高でした。

 

 

伝説のクソゲー

たけしの挑戦状の真実

 

クソゲー界の帝王

デスクリムゾンの製作者インタービュー

 

リアルタイムで体験した

ときめきメモリアルの大ブーム、などなど

 

クソゲーレビューだけで終わることは無く、

この本でしか読めない、オリジナルな企画も用意されているなど。

 

レトロゲームが大好きな人にとっては、

最高にお勧めできる一冊になっていました。

 

 

この本を読むことで、

ゲームへの取り組み方が変化する。

 

そんな、大好き過ぎる一冊なのでした。

 

 

 

クソゲーの感想でもあり レビューでもあり

 

[この本を読んで 次の日にはブックオフに走る]

 

この本ですが、

発売から4年ほどたった2002年ごろに、

ブックオフで購入しました。

 

日韓ワールドカップの時代ですね。

 

「なんだろう?このヤバそうな本は?」こんな印象でした。

 

なにせ、本の表紙が

スキンヘッドのカツラを被った、ボディービルダーですからね。

 

明らかに危ない本でした。

 

そして、早速購入してみました。

 

 

まあ面白かったです。

 

購入した日に、一気に読破する。

 

ゲームレビューを読むのが好きな私には、

最高の本でした。

 

 

何が凄いって、

書いてあるゲームの、90%以上は、

タイトルすら聞いた事が無い、未知のゲームばかりだったからです。

 

ビヨンドザビヨンド

アークザラッド

エネミーゼロなどは、持っていましたが。

 

その他のゲームに関しては、

「そんなゲームが発売してたの!!」なんて衝撃でしたね。

 

その時のドキドキ感ったらなかったです。

 

もう今すぐにでも、

ブックオフに行きたかったのですが。

 

読んだ頃には、夜中になっていましたので。

 

次の日にダッシュしました。

 

 

そして、その時に売っていたのが、

クソゲーのトップバッターを務める。

 

「もとこちゃんのワンダーキッチン」というゲームでした。

 

このゲームは、

味の素のマヨネーズを買うと貰える懸賞品でして。

 

何故かブックオフに売っていました。

 

そして、このゲームに出会ってしまうことで、

「あれ?ブックオフってレアソフトが安いの?」と気づいたんですよね。

 

今では、1000円程で購入出来る

もとこちゃんのワンダーキッチンですが。

 

当時は完品で5000円とかしていました。

 

そんなゲームが105円で売っていましたからね。

 

この瞬間に、

レトロゲームコレクターになろう」と思いましたね。

 

その後に発見したソフトで言いますと

 

絶対に配信不可能なバイオレンスアクション

「スマッシュTV」350円

 

ストーリーを変化させることができる、

ファンにはたまらない格ゲー

花の慶次・雲のかなたに」1000円

 

などを集める事ができました。

 

この時期は、

ゲームセンターCXが始まる前で。

 

レトロゲームにそれほど注目されていない時期でした。

 

そんな時期でしたので、

レアなゲーム達が投げ売りされていたのかもしれません。

 

 

そんな超クソゲーの中で、

最も遊んだゲームで言いますと。

 

デスクリムゾンの先輩

 

元祖クソゲーの帝王

「ソードオブソダン」でしょうね。

 

ゲームのタイトルは聞いた事がありましたが、

どんなゲームなのかは分かりませんでした。

 

そんなゲームを、濃厚にレビューしていまして。

 

最高に憧れていたソフトでした。

 

 

そんなゲームをブックオフで見つけまして、

まあ遊びまくりでしたね。

 

クソゲーを読んでいなかったら

「あ!あのクソゲーだ!!」で終りでしたが。

 

クソゲーを読んでいたので

「あ、あ、あの、あの、ででで、伝説のクソゲーだ!!!!!」なんて、

最高に興奮したのを覚えています。

 

ゲームを買えただけで、死ぬほど嬉しい。

 

そんな古き良き時代でした。

 

 

ゲームの動画が無い時代ですからね。

 

ゲームのちょっとした画面と

文字でしかイメージができない。

 

そんなゲームに憧れて、ついに手に入れる。

 

本当にクソゲーなのか

 

実は名作ゲームなのか

 

そんなドキドキを求めて、ブックオフに通いまくる。

 

そんな人生になったのは、

今回の超クソゲーの影響がほとんどだと思います。

 

 

この本に出合わなければ、

レトロゲームを集める事も無かったでしょうし

 

レトロゲームのブログを書くことも無かったでしょう。

 

そんな、私の人生に多大な影響を与えた、

伝説のエッセイを、この機会に読んで欲しいなと思います。

 

 

そして、

レトロゲームコレクターになってください。

 

 

 

クソゲーのまとめ

 

この本の感想を、

書こう書こうと思ってはいたのですが。

 

ついつい、伸ばし伸ばしにしてしまいました。

 

でしたが、

この数ヶ月は、今までの人生の中で

最もゲームに向き合っていますので。

 

「今のタイミングなら書けるかも」なんて思えた訳です。

 

この本を読んで、

ゲームのブログを始めた人って、かなりの数いると思います。

 

そんな本を、

この機会に読んで欲しいなと思います。

 

「つまらない」という一言で、

ゲームを終わらせない。

 

新たな自分に出会えるでしょうね。

 

 

人生退屈だな…

 

だったらこの本を読めばいい

 

きっと人生が変わる

 

 

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