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釣りキチ三平だって 竿を燃やしたんだ 頑張れ

釣りキチ三平が最高の漫画だと思っている私が 情熱をもって大好きな漫画や書籍の紹介をしていきます。

超クソゲー・バトルゲーム大全 超クソゲーも危なかったですが この本の方が100倍危ない

クソゲーも危なかったですが この本の方が100倍危ないです

 [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

クソゲーにハマった私は、

ゲームに関する本をとにかく集めました。

 

ファミ通などのゲーム雑誌を買っていた時期もありますが。

 

それ以上にディープな情報を読みたかったんですね。

 

ファミ通が優等生ならば

 

クソゲーは不良

 

こんな感じでしょうか。

 

そんな時に、今回の不良に出会ったのでした。

 

 

そんな今回の 海外ゲームに特化した イカレタ名作ゲームエッセイ

クソゲー・バトルゲーム大全の感想です。

 

 

 

クソゲー・バトルゲーム大全とはどんな本?

 

この超クソゲー・バトルゲーム大全ですが、

2002年に太田出版から発売された、エッセイ集でした。

 

クソゲーと銘打ってはいますが、

執筆者で言いますと、関係はありません。

 

「灸怜太さん」というライターさんと

 

ソニー茨城さん」というライターさん

 

こんな2人のメインライターさんと

それをサポートする色々なゲストライターさん。

 

こんな構成になっていました。

 

クソゲーとの違いで言いますと、

その作品を分かりやすく表現している挿絵が描かれています。

 

その挿絵を書いているのが、

カオシックルーン」や「リメイク版ブラックジャック」でおなじみの

山本賢治さん」でした。

 

この山本賢治さんの描く挿絵が、

まあとんでもないイラストになっていまして。

 

「ああ、これは危ない本なんだな…」と直ぐに理解できる様になっていました。

 

簡単に言い表すのならば、

「放送禁止」でしょうかね。

 

そんなイラストの不気味さと、

海外ゲームの残虐性を面白おかしくレビューする。

 

こんな絶妙なバランスになっていまして、

結構な人気エッセイとしてゲーマの間では有名な作品になっていました。

 

 

クソゲー

ファミコンメガドライブなどの

レトロゲームがメイン。

 

クソゲー2は

プレイステーションセガサターンなどの

次世代機がメイン。

 

そして、超クソゲー・バトルゲーム大全は

国内では発売されていない、

海外ゲームがメイン。

 

こんな棲み分けになっていましたね。

 

 

クソゲーも危ない作品だと思います。

 

しかし、今作のバトルゲーム大全を読んでしまうと

「あれでも、かなりセーブしてたんだな」なんて思います。

 

 

国内のゲームでは絶対に表現できない悪夢

 

そんな悪夢を面白おかしく体験させてくれる

 

そんな素晴らしさを、是非ともお楽しみください。

 

 

 

クソゲー・バトルゲーム大全の感想でもあり レビューでもあり

 

[この本を読んで ブックオフにダッシュ………しない]

 

今までの私ですと、

クソゲーシリーズを読んだ次の日には、

もれなくブックオフやゲオにダッシュしていたと思います。

 

「今すぐ、このゲームを遊んでみたい!!」

こんな衝動です。

 

しかし、今作のバトルゲーム大全に関して言いますと、

ダッシュはしませんでしたね。

 

 

それは何故なのか?

 

だって海外のゲームがメインだから。

 

国内で発売されている作品も、有るにはあるのですが。

 

基本は、国内では未発売の

異世界のゲームになっていました。

 

野球ゲームやサッカーゲームを遊んで、

野球やサッカーをしに行きたくなる人は居ます。

 

しかし、ハリーポッターを読んで、

「クィディッチ」をしに外に行きたくなる人は居ませんよね。

(最近では実現しそうな雰囲気だそうですが)

 

そんな感じで、

完全にファンタジーの世界として楽しんでいました。

 

そんな作品でしたので、

気持ち的にはかなり楽な作品だと思いますね。

 

クソゲーで言いますと、

自分で遊べる可能性が有りましたので、直ぐにでも探しに行きたくなります。

 

「いまこの瞬間に、誰かが買ってしまうかもしれない!!」

こんなドキドキです。

 

 

しかし、ファンタジーの世界ですので、

それ程の興奮もなく、冷静に読むことができました。

 

ただですね、そんな中でも、

国内で遊べるゲームソフトも、少しだけ散りばめられているのが楽しいですよね。

 

「スリルキル」という、

あまりにもヤバすぎて、発売禁止になってしまった格闘ゲームの記事では。

 

「実は、システムだけを流用して、国内で発売されている」なんて、

物凄くドキドキする情報も盛り込んでいまして。

 

ヤバい、「ウータンを探しに行かなきゃ!!」なんて、

この部分だけは、ゲームコレクター魂に火が付きました。

 

 

この本の楽しいところは、

ハリーポッター」などの、ちゃんとしたゲームもレビューしています。

 

100%が残虐なゲームのレビューでは無く。

 

楽しめる海外のゲームもちゃんと教えてくれる。

 

こんな部分は、数少ない優しさだったのではないでしょうか。

 

 

 

[バトルゲーム大全と銘打ってはいますが、そんな要素は最初だけ]

 

バトルゲーム大全ですからね、

格闘ゲームに特化したレビュー集だと思っていました。

 

海外のバイオレンスな格ゲーを、

色々紹介してくれるエッセイ集。

 

こんなイメージでしたが。

 

格闘ゲームのみならず

 

映画のゲーム

 

ホラーゲーム

 

シューティングゲーム

 

レースゲームなどなど

 

色々な海外のゲームをレビューしていまして、

中々の読み応えになっていました。

 

バトルゲーム大全というタイトルで選んだ、格闘ゲーム好きには、

少しだけ格ゲー要素が少ないとは思いますが。

 

沢山のゲームジャンルを網羅することで、

色々な読者に満足できる様になっていたのは最高だったと思います。

 

この部分が、

クソゲーと冠が付いている、大きな理由だったのかもしれません。

 

一冊の本で、色々なゲームを体験させてくれる。

 

まさに超クソゲーでした。

 

 

ホラーゲーム好きな私としましては、

この本を読むことで、海外のゲームがいかにえぐいのか理解しまして。

 

「いつか遊べる日が来ればいいな…」なんて思いましたね。

 

格闘ゲームのみならず

沢山のレビューを読める、そんなところがこの本の最高の魅力です。

 

 

 

クソゲー・バトルゲーム大全のまとめ

 

今の時代では、

海外のホラーゲームがそのまま遊べますからね。

 

本当に幸せな時代になったと思います。

 

2017年版のバトルゲーム大全あったのならば、

きっとブックオフにダッシュするんだろうな。

 

 

クソゲーの冠は付いてます。

 

しかし、グロさで言いますと、

クソゲーの100倍はヤバいです。

 

なので、その部分に注意してお読みください。

 

 

まあ、超クソゲー読者ならば余裕かな。

 

 

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