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釣りキチ三平だって 竿を燃やしたんだ 頑張れ

釣りキチ三平が最高の漫画だと思っている私が 情熱をもって大好きな漫画や書籍の紹介をしていきます。

超クソゲー3   ゲーム批評について詳しく書いてくれたのは ファンにとっては嬉しい

クソゲー11年ぶりの新作は 最新ゲームのオンパレードだった

 

[11年もたてば 時代は変わるよね そんな新時代のゲームレビュー]

[クソゲー3  太田出版]

2011年発売  ジャンル ゲームエッセイ  参考価格390円

 

 

クソゲーって本当に凄いなと思います。

 

ゲームレビューの一時代を作りましたからね。

 

この本が無かったら、

そのジャンルも無かったのかもしれません。

 

 

そんなゲームレビューですが、

昔はブログなので紹介するのがメインでしたが。

 

今の時代では、

自分で実況しながら遊ぶというのが主流ですからね。

 

まさにゲームレビューの新時代です。

 

文章では分かりにくかった部分を、

ゲーム画面をそのまま映して解決する。

 

一挙両得なスタイルです。

 

 

しかし、そんな時代でも、

面白いゲームレビューの文章は最高なんですよね。

 

 

そんな今回の あの3人組が11年ぶりに帰って来た

クソゲー3の感想です。

 

 

 

クソゲー3とはどんな本?

 

この超クソゲー3ですが、

2011年に太田出版から発売された、

ゲームのレビューを集めたエッセイ集でした。

 

1998年に発売された

クソゲー

 

2000年に発売された

クソゲー

 

そして、色々な分家が発売されていき。

 

静かに終って行く…。

 

こんな寂しい流れになっていました。

 

いましたが、

2011年に帰って来たんです。

 

クソゲー2のオリジナルメンバーが、

11年ぶりに、超クソゲー3という新たなエッセイをひっさげて。

 

こんな衝撃に、

沢山の超クソゲーマニアは震えたのでした。

 

 

どうして帰って来たのか?

 

この時代に、一言物申したかったからです。

 

今の時代では、

検索をすれば、ゲームの動画を簡単に見る事が出来る時代です。

 

ゲームの発売日なのに、

既にエンディングまでアップされている。

 

そんな時代ですので、

自分でゲームを遊ばなくても、

 

そのゲームが面白いのか?

 

そのゲームが面白くないのか?を分かってしまいます。

 

しかし、

沢山のゲームを遊んで

沢山のゲームをレビューしてきた、

筆者たちは思ったんです。

 

「自分で遊んで、クソゲーかどうかを決めろよ!!」と。

 

ゲーム実況では体験することができない

あの何とも言えないイライラと感動を、自分自身で体験して欲しい。

 

そんな気持ちが、

この超クソゲー3が、11年ぶりに復活した理由でした。

 

 

クソゲーでは、

ファミコンメガドライブなどの、

レトロゲームが中心でした。

 

クソゲー2では、

プレイステーションセガサターンが中心でした。

 

そして、超クソゲー3では

ニンテンドーDSやPSPなどが主力になっています。

 

11年も経ちましたからね、

DSやPSPが主力になるのは当たり前なのかもしれません。

 

そんな作品ですので、

今現役でゲームを遊んでいる若い世代の人にも

是非とも読んで欲しい作品でしたね。

 

 

ブリーチに、カイジに、フェイトに、メタルギアに、

今の時代のゲームを濃厚にレビューしていく。

 

充電していた、11年の時代が濃縮された、

是が非でも読んで欲しい名作エッセイ集なのでした。

 

 

 

クソゲー3の感想でもあり レビューでもあり

 

[ゲーム批評について詳しく書いてくれたのは ファンにとっては嬉しい]

 

この本の注目ポイントで言いますと、

ゲーム批評」という雑誌についての対談集だと思います。

 

 

ゲーム批評という雑誌が昔ありました。

 

ゲームの広告を一切掲載せずに、

そのゲーム数千文字で真剣に批評していく。

 

なかなかの危ないゲーム雑誌でした。

 

ユーズドゲームズが

中古ゲームに特化して危なかったように。

 

ゲーム批評

数十時間あそんで、ガチで駄目な所を批評していく。

 

そんな真剣さに、

熱狂的なファンが多い雑誌でもありました。

 

当時のゲーム雑誌の中では、

最も真剣にゲームに取り組んでいた雑誌だったのかもしれません。

 

私も、偶然古本屋で発見しまして、

そのあまりの文字の多さに、一瞬で虜になったのを覚えています。

 

そんなゲーム批評の編集長に

話を聞きまして。

 

当時何が起こったのか?

 

どうして廃刊になってしまったのか?を。

 

コンテニューというゲーム雑誌の編集長と

この本の筆者との雑談形式で

濃厚に描いていく。

 

そんな特集コーナーが最高でしたね。

 

広告を載せていなかったゲーム批評が、

遂に広告を載せるようになったいきさつとか。

 

宿敵である

スクウェアとの確執であるとか。

 

ゲームメーカーに軒並み出禁にされていたとか。

 

当時ゲーム批評になにが起こっていたのかを、

元編集長が語って行く。

 

ファンにはたまらないコーナーになっていましたね。

 

 

クソゲーという作品は、

ゲームのレビューがメインなのですが。

 

その合間合間に取り上げられている

ミニコーナーが最高に楽しみでした。

 

デスクリムゾンの作者インタビューとか

 

センチメンタルグラフィティに何が起こったのかとか

 

このミニコーナーを読むだけでも価値がありましたが。

 

今作のミニコーナーも素晴らしく、

当時ゲーム批評を買っていたコアな読者こそ読んで欲しいなと思います。

 

 

読んだ後には、

過去のゲーム批評を集めたくなってしまう。

 

そんな厄介な宿題も一緒にどうぞ。

 

 

 

クソゲー3のまとめ

 

2000年という時代は

ゲームをレビューして文章にするのがブームだったと思います。

 

そこに、ゲーム実況という文化が加わって行く事で、

新たな時代に進化しました。

 

そんな時代に一言申したかった。

 

その熱意が、この名作エッセイを誕生させたのでした。

 

 

時代は変わっても、面白いものは面白い。

 

そんな超クソゲー3をお楽しみください。

 

 

それこそが、今急いで390円で買う理由です

 

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銀と金 福本伸行 カイジの原点が この漫画にはあるのかも知れない

カイジの原点が この漫画にはあるのかも知れない

 

[何も出来ない駄目な男が 一人の男に出会ってどんどん成長していく]

[銀と金   福本伸行  全11巻]

1992年発売  ジャンル ヒューマンドラマ  参考価格3000円

 

 

駄目人間が成長していく物語って、

たまらなく面白いですよね。

 

最初から物凄い人間だと分かっているのではなく、

徐々に物凄い人間になって行く。

 

こんな楽しさです。

 

 

そんな今回の 駄目な男が とんでもない男に成長していく物語

銀と金の感想です。

 

 

 

銀と金とはどんなマンガ?

 

この銀と金ですが、

1992年に双葉社から発売された、

福本伸行原作のギャンブルマンガでした。

 

麻雀漫画の超人気作 アカギ

 

ギャンブルマンガの決定版 カイジ

 

そんな、二つの人気作を書いている

福本伸行さんが。

 

沢山のギャンブルを描いている作品が、

今回のサバイバルギャンブルマンガ、銀と金でした。

 

アカギも、

麻雀マンガでありながら、命のやり取りを描いていますし。

 

カイジも、

オリジナルのギャンブルを通して

ヒリヒリする命がけの戦いを描いています。

 

そんな原点とも言える作品が、

今回の銀と金だったわけですね。

 

 

そんな漫画のあらすじは

 

ギャンブル中毒の主人公森田

 

競馬場に行くと、ある怪しげな男と出会う

 

その怪しげな男は、

裏の世界では有名な、銀二と言う男だった

 

一緒に仕事をしないかと誘われる森田

 

ここから、森田の濃厚な人生が始まって行く…。

 

こんなあらすじになっていました。

 

 

凛々しいカイジみたいな顔の主人公

森田

 

おっさんバージョンのアカギと同じ顔の

銀二

 

この2人の主人公が、

運と才能で裏世界に勝負を仕掛けに行く。

 

 

読めば読むほど、やる気がみなぎってくる

 

福本伸行の原点にして、

トップクラスの面白さ

 

そんな偉大なサバイバルマンガなのでした。

 

 

 

銀と金の感想でもあり レビューでもあり

 

[ギャンブルマンガと言うよりも 命と命のぶつかり合い?]

 

福本伸行さんの漫画ですので、

ギャンブルを楽しむために購入した人も多いかと思います。

 

「この漫画、どんなギャンブルを楽しむのかな?」と。

 

私も、事前情報を一切入れないで購入しましたので。

 

わくわくしながら読んで行きました。

 

 

しかし、この漫画を

どのジャンルに分類するのかといいますと。

 

命を賭けた、サバイバル漫画だと思います。

 

競馬やポーカーなどの、

既存のギャンブルを戦うエピソードもありますが。

 

異常者と一緒に部屋に居て、

どうやって生き延びるのか?とか

 

こちらの命を狙いにくるハンターから、

どうやって生き延びるのか?とか

 

ミスをしたら最後、

そのまま人生が終わってしまうほどの過酷な状況を。

 

自分の感と智識だけで突破していく。

 

命がけの戦いが描かれていました。

 

 

ギャンブルで命を賭けるのではなく

 

本気で命を狙われる

 

こんな部分が、

他の福本伸行漫画とは違う展開になっていたのではないでしょうか。

 

 

しかし、世間の評判で言いますと、

このサバイバルの部分はあまり好評では無く。

 

「純粋に知識と知識のぶつかり合いを読みたいな」と思われています。

 

そんな反響が届いた結果が、

アカギやカイジなどの、一級品のギャンブルバトルに

発展して行ったのかも知れませんね。

 

 

粗削りながらも、

この作品でしか体験できない、サバイバルの展開がある。

 

そんな部分も愛してください。

 

 

 

[知識と知識のぶつかり合い  これぞ銀と金の真骨頂]

 

銀と金と言う漫画の凄い所

 

血で血を洗うサバイバルの部分

 

知識と知識がぶつかる、頭脳戦

 

こんな二つを同時に体験できるところでしょうかね。

 

とてつもなく高価な絵画を、

本物か偽物を当てさせる、ハラハラドキドキの展開。

 

イカサマをしていると分かっている状態で、

どうやってその隙を突くのかを考え出す、

ポーカー対決。

 

巨大な権力と、

1位になった方が勝ちの、競馬対決を繰り広げる、

最後の死闘。

 

こんな感じで、

名作漫画カイジを彷彿とさせる、

知識と知識のぶつかり合い。

 

こんな展開に本当に痺れました。

 

 

そして、この知識戦のクオリティが高すぎたために、

「バトルの展開いる?」となったのでしょうね。

 

知識戦が普通だったのならば

「バトルも知識も楽しめるのね」となったのでしょうが。

 

読めば読むほど、先の展開が気になってしまう。

 

異常なほどの中毒性こそが、福本伸行の真骨頂なのでした。

 

 

マンガを読んだ後は、

自分の価値観が少しだけ変化する。

 

そんな革命的な作品なのでした。

 

 

 

 

銀と金のまとめ

 

競馬

 

ポーカー

 

麻雀

 

こんな王道のギャンブルから

 

この作品オリジナルのギャンブルまで

 

駄目な男が、

どんどんたくましくなって行く姿を濃厚に描く

 

やる気を出すには持ってこいの作品

 

 

それこそが、今急いで3000円で買う理由です

 

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美食倶楽部・バカゲー専科 里見の謎をこんなにも濃厚にレビューしているのは 今作だけ

クソゲーではなく バカゲー そんな棲み分け

 [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

[里見の謎をこんなにも濃厚にレビューしているのは 今作だけ]

[美食倶楽部・バカゲー専科  ユーズドゲームズ編集部  全3巻]

1998年発売  ジャンル ゲームレビュー  参考価格200円

 

クソゲーと言う本にドハマリした私は、

ゲームレビュー系の本をとにかく買いまくりました。

 

しかし、今作を読んだのは、

2017年のつい最近でした。

 

1998年に発売された本を、

2017年に読んで感動する。

 

こんな嬉しさでしたね。

 

 

ブックオフに売っていたのならば、

絶対に購入していたのですが。

 

19年間、一度も見かける事がありませんでしたので。

 

この2017年まで、お預けを喰らっていましたね。

 

 

そんな今回の 

クソゲーに対抗したかどうかは分かりませんが 

負けないくらいの名作エッセイ

美食倶楽部・バカゲー専科の感想です。

 

 

 

美食倶楽部・バカゲー専科とはどんな本?

 

この美食倶楽部・バカゲー専科ですが

1998年にキルタイムコミュニケーションから発売された

ゲームレビューを中心としたエッセイ集でした。

 

ユーズドゲームズという

中古ゲームに特化した、クレイジーなゲーム雑誌がありました。

 

その雑誌のミニコーナーとして連載していたのが、

今作の美食倶楽部・バカゲー専科でした。

 

クソゲーは、

インターネットの書き込みから商品化になったそうですが。

 

バカゲー専科は、

ユーズドゲームズのコーナーから商品化になった。

 

こんな違いがありましたね。

 

 

ゲーム雑誌に連載していましたので、

危なさで言えば、少し抑え目になってしまったね……なんてことはなく。

 

ユーズドゲームズという雑誌自体が、

ちょっとぶっ壊れていましたので、その点は大丈夫でしたね。

 

 

レビューしているゲームの種類も多く

 

ファミコンメガドライブ

プレイステーションセガサターンなどなど。

 

この一冊で沢山のゲームを体験することができたのは。

 

中古ゲームだけに特化した、

ユーズドゲームズといったところでしょうかね。

 

ゲームレビューの他にも、

ドラゴンクエストバカゲーとして考えたらどうなるのか?

 

こんな実験的なレビューも面白く。

 

ゲームレビューだけではなく、

その他の企画も、楽しく読むことができました。

 

 

クソゲーというメイン

 

その世界感に似せないようにしながらも、

色々なゲームを紹介していく。

 

バカゲーが好きな人には、

是が非でも読んで欲しい、名作エッセイ集なのでした。

 

 

 

美食倶楽部・バカゲー専科の感想でもあり レビューでもあり

 

[里見の謎に15ページ使用する  そんな愛情]

 

里見の謎という作品は、

クソゲーでも取り上げられている。

 

別次元のクソゲーでした。

 

遊んでみたいけど、

4000円は出したくない。

 

だけど、体験してみたい。

 

そんなクソゲー界のスーパースターでした。

 

そんな里見の謎に、

惚れこんでしまったのでしょうね。

 

15ページという、

とてつもない文字数で、濃厚にレビューされています。

 

他のゲームで言いますと、

4ページから、6ページ。

 

短い作品で言いますと、2ページとかのボリュームなのですが。

 

里見の謎だけは、

まさかの15ページですからね。

 

物語の始まりから、

エンディングまでを濃厚にレビューする。

 

里見の謎を愛しまくった作品になっていました。

 

4ページや6ページでは書ききれなかったのでしょうね。

 

「だったら書くだけ書いてやる!!」こんな豪快さがありました。

 

それだけでは飽き足らず

「10101」という、同じスタッフが作った、

里見の謎の弟のようなゲームもレビューしていました。

 

 

本家のみならず、

弟までも濃厚にレビューしていく。

 

そんな、里見の謎に魅了された

濃すぎる15ページをお楽しみください。

 

 

 

美食倶楽部・バカゲー専科のまとめ

 

この作品の他にも、

バカゲー専科2、バカゲー専科3、謎のゲーム魔境、

こんなシリーズも発売されているのですが。

 

私が読んだことがあるのは、

バカゲー専科1だけです。

 

他の作品もかなり格安で購入できますので、

この機会にまとめて読んでみようかなと思います。

 

他のシリーズでは、

どんな作品に魅了されているのか。

 

そんなワクワクを楽しみたいですね。

 

 

クソゲーとどこが違うのか?と聞かれれば。

 

それ程の違いはないのですが。

 

このバカゲー専科でしか体験できない、

個性的なゲームも、数多く収録されていますので。

 

クソゲーの流れが好きな人は、

是非とも読んで欲しいなと思います。

 

 

この本を読んで、バカゲーを愛そう

 

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中古単行本(実用)<<ゲーム>> 美食倶楽部バカゲー専科 / ユーズドゲームズ編集部


 

カウボーイビバップ 南天佑 この物語で新しいアニメ版が見たい そんな面白さ

この物語で新しいアニメ版が見たい そんな面白さ

 

[オシャレなアニメの代名詞  そんなアニメの漫画版 幸せしかないよね]

[カウボーイビバップ  南天佑  全3巻]

1999年発売  ジャンル アクション  参考価格270円

 

 

ビバップ

 

こんな文字を見た時に、

何を思い浮かべるのでしょうか。

 

少し上の世代ならば、

完全にヤンキー漫画をイメージしますよね。

 

そして、30代くらいになりますと、

オシャレなアニメを思い浮かべるのではないでしょうか。

 

そのオシャレなアニメこそが、

今回紹介する作品の元になった。

 

カウボーイビバップ」でした。

 

オシャレなアニメの代名詞だった、

ルパン三世」の座を、高速で奪い去っていた。

 

なかなかの凄い作品でした。

 

馬に乗って賞金首を追いかける、

カウボーイの物語。

 

そんな物語を、

宇宙船に乗り込んで、賞金首を追いかける、

スペースカウボーイの世界にする。

 

オープニング最高

 

物語も最高

 

登場人物も完璧

 

見ているだけでうっとりできる。

 

そんな、当時のアニメ好きを

最高に魅了した作品になっていました。

 

 

そんな、カウボーイビバップの漫画が出ていたと知ったのは、

放映開始からかなりの時間が経ってからでした。

 

絵柄も似ていますので、

当時ドハマリしていた人にも読んで欲しいなと思います。

 

 

そんな今回の 本家にも負けないくらいの名作漫画

カウボーイビバップ漫画版の感想です。

 

 

 

カウボーイビバップとはどんなマンガ?

 

このカウボーイビバップですが

1998年に「ファンタジーDX」と言う雑誌で連載していたものを。

 

1999年に単行本化して、

角川書店から発売された。

 

イラスト 南天佑

原作 矢立肇のアクション漫画でした。

 

原作の矢立肇さんは、

アニメのカウボーイビバップの原作者さんでもありますので。

 

本家の続編的な流れとしても楽しむことができました。

 

その他にも、

カウボーイビバップの脚本家である

佐藤大さんという方も、この漫画のストーリーにかかわっていまして。

 

原作ファンとしましては、

かなり嬉しい作品に仕上がっていましたね。

 

 

物語のあらすじは

 

貧乏な賞金稼ぎ

スパイク

 

貧乏な賞金稼ぎ

ジェット

 

貧乏な女の賞金稼ぎ

フェイ

 

天才ハッカーの女の子

エド

 

こんな、個性豊かな4人と犬1匹が、

生活の為に賞金首を追いかけまくる。

 

コメディー要素5割

シリアス要素5割の全く疲れないアクション漫画でした。

 

 

アニメ版では、

徐々に仲間が増えていくのが面白かったですが。

 

漫画版では、最初から全員が集結していまして。

 

時系列で言いますと、

原作の中盤を描いていると思われます。

 

ですので、初めて読んだ人には

「どんなストーリーなの?」と分かりにくい部分もあるかもしれませんが。

 

一話完結で終って行きますので。

 

特に気にすることなく、

賞金稼ぎの日常マンガとしても楽しめると思います。

 

単行本の最後には、

作者さんのちょっとしたエッセイなんかも書かれていますので。

 

お気楽に楽しめるという意味では、

最高の漫画だったのかも知れません。

(シリアスの後に、ギャグのエッセイは嫌ですからね)

 

 

全3巻で、

物語の数で言いますと全11話ですので。

 

ボリューム的に言えば

もう2倍は読みたかったなとも思いますが。

 

ひとつひとつのエピソードが、

そのまま、アニメ化しても問題ないくらいのクオリティでしたので。

 

総合的に判断すれば、

大満足の作品に仕上がっているのではないでしょうか。

 

 

ただのファンだった作者に

 

漫画版の話が来て

 

あれよあれよという間に、連載が決まって

 

大満足の作品が誕生する

 

 

そんな、絶対に読むしかない、

カウボーイビバップ漫画版なのでした。

 

 

 

カウボーイビバップの感想でもあり レビューでもあり

 

[エピソードの中身が 相当濃い]

 

この漫画のセールスポイントで言いますと、

南天佑さんの綺麗なイラストと

矢立肇さんの素晴らしい原作だと思います。

 

イラストが完璧な作品はあります

 

原作が完璧な作品もあります

 

しかし、二つが融合することというのは

なかなか難しいものです。

 

その二つが完璧に融合していますので、

大満足の作品に仕上がっています。

 

 

話の流れが、物凄く上手く。

 

開始数ページで、心を掴まれてしまいます。

 

 

スパイクが狙っている賞金首

 

ジェットが狙っている賞金首

 

フェイが狙っている賞金首

 

その賞金首たちが、

同じ中華料理店に集まってしまい、

どうやって捕まえるのかを考える話…とか。

 

3000万円の賞金首を捕まえるために、

わざと逮捕されて、刑務所に潜入する話…とか。

 

自分自身に、多額の賞金を懸けて、

全世界の女性賞金首から狙われたがる、

イカレタ賞金首の話…とか。

 

開始数ページ読んだだけで、

心をわしづかみにされる。

 

名作エピソードの数々を体験することができました。

 

 

コメディーの話もあれば、

シリアスな話も用意されている。

 

この絶妙なバランスが本当に素晴らしく。

 

たった数十ページ読んだだけなのに、

アニメをまるまる1話見た時と同じ感動を味わうことができる。

 

超が付くほどの、名作アクション漫画なのでした。

 

 

 

カウボーイビバップのまとめ

 

この作品の前にも、

カウボーイビバップの漫画はあったそうなのですが。

 

まだ読んだことはありません。

 

いつか読んでみたいなと思います。

 

 

カウボーイビバップなんて知らないよ

 

こんな人も多いかと思います。

 

しかし、そんな人でも楽しめます。

 

イラストも素晴らしいですし、

エピソードも素晴らしいですからね。

 

ハラハラドキドキの

賞金稼ぎの物語として楽しめる事をお約束します。

 

 

アニメも素晴らしいけど

 

漫画版もそれと同じくらい素晴らしい

 

もう今すぐ読むしかないね。

 

 

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ゲッターロボ大決戦 たった1冊なのに 濃厚さで言うと3冊分  そんな奇跡をどうぞ

永井豪 石川賢 桜多五作  そんな三人のゲッターという伝説

 

[たった1冊なのに 濃厚さで言うと3冊分  そんな奇跡をどうぞ]

[ゲッターロボ大決戦  永井豪 石川賢 桜多五作 全1巻]

1998年発売  ジャンル アクション  参考価格 500円

 

ゲッターロボという作品を知ったのは

スーパーロボット大戦が最初でした。

 

マジンガーZなどとは違い、

3種類の異なるロボットに変身することができる。

 

そんなバリエーションの豊富さに、

かなりのスパロボ作品でエース級の活躍をしていました。

 

空、地上、水中、

全ての環境でとんでもないパワーを発揮する。

 

そんな超人的な強さでした。

 

 

そんなゲッターロボですが、

マンガやアニメを見たことがありませんでした。

 

なので、どんなストーリーなのか一切知りませんでした。

 

そんな時に、

沢山のゲッターロボの漫画がブックオフに入荷されていまして。

 

「これはチャンスだ!!」なんて、

全て買って帰ったのが、今から数年前だったでしょうかね。

 

なら、感想を書くのが正解ですよね。

 

なので書きました。

 

 

そんな今回の ゲッターロボの豪華アンソロジーコミック

ゲッターロボ大決戦の感想です。

 

 

 

ゲッターロボ大決戦とはどんなマンガ?

 

このゲッターロボ大決戦ですが

1998年に大都社から発売された

永井豪原作のアクションロボットマンガでした。

 

ゲッターロボと言うのは

マジンガーZデビルマンなどでお馴染の

永井豪」さんの作品だと思っている人が多いかと思います。

 

しかし、漫画版のゲッターロボのイラストを描いているのは

永井豪さんでは無く、

石川賢さんという漫画家さんでした。

 

アニメ版が永井豪さんで

 

漫画版が石川賢さん、こんな感じだったでしょうか。

 

しかし、永井豪さんも漫画版のゲッターロボを書いていまして、

もう頭がこんがらがってきますよね。

 

そんな2人のゲッターロボが、

一冊のコミックスで楽しめるようになっていたのが

今作のゲッターロボ大決戦になっていました。

 

なんて終わらないのが、

今作の凄い所です。

 

更に桜多五作さん版の、ゲッターロボも収録されていまして。

 

超豪華なゲッターロボの詰め合わせ集になっていました。

 

 

永井豪さんの収録作品は

グレート対ゲッターG 空中大激突という

映画版のゲッターロボを漫画にするという、中々の豪華作になっていまして。

 

この作品を読むだけでも、

この本を買う価値がありましたね。

 

 

桜多五作さんの収録作品は

小学三年生という学習雑誌に連載していたゲッターロボ

第1話から第10話まで収録しています。

 

皆さんがイメージしているゲッターロボのイラストとは

かなり違いがありますので。

 

新たなゲッターロボを体験するには、

最高の作品だったのではないでしょうか。

 

 

最後の石川賢さんの収録作品は

小学一年生と小学四年生に連載していたゲッターロボで。

 

これぞゲッターロボという作品を

第1話から第8話まで収録していました。

 

 

桜多五作さんバージョンも、

石川賢さんバージョンも、最終回まで収録されている訳ではないのですが。

 

ゲッターロボの雰囲気を体験するには最高ですので、

是非とも三者三様のゲッターロボを楽しんで欲しいなと思います。

 

 

 

ゲッターロボ大決戦の感想でもあり レビューでもあり

 

[こんなゲッターロボを読んだとしたら  絶対にトラウマになる]

 

皆さんは小学生という雑誌を買っていましたか?

 

私は残念ながら買ってはいませんでしたが、

友達が買っているのを読んだ事は有ります。

 

ドラえもんが連載していたと記憶しているのですが、

結構曖昧な記憶です。

 

 

そんなドラえもんが連載していた、

ほのぼの学習雑誌「小学生」で、

まさかの連載をしていたのが、今回のゲッターロボでした。

 

しかも、

小学生一年生と

小学生三年生と

小学生四年生ですからね。

 

結構な低学年から、読まされていたという事です。

 

 

普通だったら思います。

 

「学年ごとにストーリーが変わるんだろうな」と。

 

小学一年生はマイルドに

 

小学四年生は少し大人向けに

 

こんな感じだとは思います。

 

 

今作に収録されているゲッターロボは、

小学一年生バージョンを中心に収録されていました。

 

なので、「どんなマイルドなゲッターロボなのかな」と思いきや。

 

 

「こんなの絶対にダメでしょう」なんて程の、

ド迫力のバトルシーンが売りになっています。

 

どのくらいド迫力なのかと言いますと、

ほぼデビルマンです。

 

アニメ版のデビルマンではなく。

 

読んだら寝込んでしまうほどのインパクトを持っている。

 

あの漫画版のデビルマンです。

 

デビルマン永井豪さんですので、

基本的には違うのですが。

 

まんまデビルマンのド迫力。

 

そんな、チャレンジ作品でした。

 

 

小学一年生が読む漫画なのに

 

斧で敵の首をスパっと行く

 

ドリルで脳天をつらぬく

 

ロボットなのに何故か血が噴き出す

(オイルだとは思います)

 

こんな凄さになっていますので、

当時の親としたら気が気では無かったのかも知れませんね。

 

 

学習雑誌を買ってあげたのに、

中身はとんでもないバイオレンス。

 

うん、トラウマ確定だね。

 

 

 

ゲッターロボ大決戦のまとめ

 

この本1冊で、

全てのゲッターロボを体験する事はできません。

 

しかし、流れを感じる事は出来ますので。

 

ゲッターロボのお試し版として、

読んでみてはいかがでしょうか。

 

きっと、

「これは最後まで読んでみたい!!」と唸るでしょうね。

 

 

ゲッターロボは凄かった

 

そんな奇跡をお楽しみください

 

 

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魔太郎がくる 藤子不二雄 ドラえもんはいないけど 人を呪う力はある

物凄く不幸な魔太郎にも 一筋の希望がある そんな奥深さ

 

[ドラえもんはいないけど 人を呪う力はある]

[魔太郎がくる   藤子不二雄  全13巻]

1973年発売  ジャンル 怪奇コミックス  参考価格 一冊平均1500円

 

 

漫画の感想を書く上で、

最後まで読んでから書くというのが一般的だと思います。

 

最初から最後までキッチリ読んで、

どんな作品なのかをレビューしていく。

 

こんな流れが王道だと思います。

 

逆に1巻だけを読んでレビューする人も多く。

 

1巻しか読んでいないので、

ほとんどネタバレすることなく、

読者の人と共感して、一緒に進んで行けるというパターンもあります。

(アニメの感想なんかは、このパターンが人気ですよね)

 

私は全巻読んでからレビューする派なのですが、

今回の作品に関して言いますと、最終回を知りません。

 

というか、全13巻のうち4冊しか持っていません。

 

しかし、どうしても感想を書きたくなってしまいました。

 

 

それは何故なのか?

 

いつまでたっても、集まらないと分かったからです。

 

今回の魔太郎がくるを集め始めてから、

軽く20年はたっています。

 

しかし、4冊しか集まりませんでした。

 

と言いますか、

4冊目をゲットしたのが、つい先日の事でした。

 

つまり、ほぼ20年で

3冊しか集まらなかったわけです。

 

そして、ほぼ5・6年ぶりに読んだ感想が、

「やっぱり魔太郎がくるは面白い!!」となったので。

 

今回の感想を書いちゃおうと思った訳です。

 

飛び飛びで読んでいますし、最終回の内容すらわかりません。

 

それでも、心にグッとくる面白さ。

 

もう紹介するしかないよね。

 

 

そんな今回の 笑うせぇるすまんの100倍はブラック

魔太郎がくるの感想です。

 

 

 

魔太郎がくるとはどんなマンガ?

 

この魔太郎がくるですが、

1973年に秋田書店から発売された、

藤子不二雄さん原作の怪奇コミックスでした。

 

怪奇コミックスと銘打ってはいますが、

怖いマンガと言う訳ではなく。

 

ブラックなドラえもんという感じでしたので。

 

小学生でも楽しめたような気がします。

 

 

物語のあらすじは

 

オカルトに興味のある少年、魔太郎

 

優しい親戚のおじさんがお土産を持ってきてくれたり

 

お父さんが高級な自転車を買ってくれたりする

 

ハッピーな魔太郎君

 

そんな幸せを破壊しにくる、

いじめっ子や、見知らぬ大人たち

 

絶望の魔太郎君

 

助けてくれるネコ型ロボットも居ない

 

発明品をつくる才能もない

 

いったいどうすればいいんだ!!

 

 

そうだ!相手に呪いを掛けよう!!

 

 

そして、悪者には天罰が下る…。

 

 

こんな、オカルト版の

必殺仕事人の様な流れになっていました。

 

気は優しいけど、力なし

そんないじめられっ子の分身として描かれた魔太郎君が。

 

絶望的な状況に陥りながらも、

相手を呪いまくりながら、必死に生き抜いていく。

 

ブラックなんだけど、所々でグッとくる。

 

そんな名作漫画になっていました。

 

 

ドラえもんが居ないならば、

相手を呪いまくればいいじゃない。

 

そんな藤子不二雄さんの心の闇をお楽しみください。

 

 

 

魔太郎がくるの感想でもあり レビューでもあり

 

[絶望的な状況を助けてくれる 周りの優しさ]

 

この漫画の主人公ですが、

まあ、とてつもなく酷い人生を歩んでいると思います。

 

呪いで相手に復讐を出来るとはいえ、

魔太郎君に関して言えば、マイナスしかありません。

 

お土産を破壊される

 

自転車のパーツを盗まれる

 

車に轢かれる

 

などなど、不幸しか襲ってきません。

 

幸せからの地獄

 

もしくは、ただの地獄

 

こんな辛い人生でした。

 

 

しかし、大人になって読み直すことで、

とある幸せに気づくことができたんです。

 

 

それは、周りの優しさでした。

 

由紀子さんという

しずかちゃん的なポジションの女の子もいますし。

 

家族も魔太郎には優しいですし。

 

親戚のおじさんなんて、

色々なプレゼントをくれますからね。

 

どんな藤子不二雄漫画よりも、

幸せな環境だったのかもしれません。

 

 

こんな優しさがあったからこそ、

魔太郎君の精神は持っていた様な気がします。

 

どんなに酷いことが起ころうとも、

優しくしてくれる人達が居る。

 

こんな事に気づいた瞬間に、

「魔太郎がくるって深い!!」と感動したのでした。

 

 

なんのとりえもない魔太郎君に

最高に優しくしてくれる由紀子さん。

 

そんな由紀子さんなので、

魔太郎のせいで、とばっちりを喰らう事も、しばしばある。

(魔太郎にダメージを与えるには由紀子さんを攻撃した方がいい、そんな怖さでした)

 

味方に危害を加えられると、

今まで以上に相手を呪ってしまう魔太郎君。

 

まさにヒーロー漫画の王道ですよね。

 

 

攻撃方法が、

正義とは真逆の方法なので、爽快感は有りませんが。

 

だからこそ、

大人になっても楽しめる、名作漫画になったのかもしれません。

 

 

絶望的な状況に、

幸せな空間を作り出す。

 

そんな素晴らしさを楽しんで欲しいなと思います。

 

 

 

魔太郎がくるのまとめ

 

この魔太郎がくるですが、

結構なレア漫画になっています。

 

文庫版も、コンビニ版も発売されていますので、

読もうと思えば、現実的な値段で読むことはできるのですが。

 

どうせならオリジナル版を集めたいですからね。

 

その結果が、

未だに全巻読めていない理由なのでした。

 

 

ただ、気にならないのであれば

文庫版が一番お勧めでしょうね。

 

なので、気になった方はこの機会に読んでください。

 

そして、結構なヤバさを体験してください。

 

 

それこそが、今急いで平均1500円で買う理由です。

 

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夢占い入門 昨日はどんな夢をみた? そんな名作エッセイ

占いの本という 最強のコミュニケーションツールをどうぞ

 

皆さんは、人気者でしたか?

 

私は、光り輝く人気者ではありませんでしたが、

「皆を楽しませたい」と思う人間ではありました。

 

なので、

 

クイズの本を持っていったり

 

怖い話の本を持っていったり

 

手相の本を持っていったり

 

結構頑張っていました。

 

そんな時代に結構な活躍を見せてくれたのが

今作のエッセイ集だったのかもしれません。

 

 

そんな今回の 昨日はどんな夢をみた?

夢占い入門の感想です。

 

 

 

夢占い入門とはどんな本?

 

この夢占い入門ですが、

1993年に長岡書店から発売された

「小林三剛(こばやし・さんごう)」さんのエッセイ集でした。

 

小林三剛さんという、

占いの本をたくさん発表している作者さんの著書で。

 

今朝見た夢を、分かりやすく解説してくれる。

 

夢占いの教科書の様な作品になっていました。

 

今の時代では、

「芸能人 出てくる 夢占い」こんな感じで、

簡単に検索することができますが。

 

私が子供だった頃は、

そんな最高のツールは有りませんでした。

 

そんな時代だったからこそ、

この本を一冊ランドセルに入れておくことで、

結構な人気者になれたのかも知れません。

 

インターネットに出てくる結果としましては、

かなり短めの答えだと思います。

 

「貴方は疲れていますね、休みましょう」こんな短めな答えです。

 

そんな答えとは真逆になっていまして、

その夢を見た人の、ちょっとした短編小説を読むことができまして。

 

リアルな人間の、

夢にまつわるショートショートとしても、楽しむことができました。

 

例えば、ギャンブルの夢という物があります。

 

一切競馬をやらないのに、

なぜか競馬場に居て、当たりの馬まで分かってしまう。

 

そんな人がどうなったのか?

 

こんな感じで、

見た夢の話と、その後に何が起こったのか?を。

 

数百文字の短編集として楽しんで行く。

 

こんな流れになっていました。

 

独身女性に多い、歯が抜ける夢、とか

 

自身の夢は生命の危機、とか

 

神経疲労が見せる、カラーの夢、とか

 

タイトルで引き付けられる、話が数多く収録されていまして。

 

夢占いの教科書として使う以外にも、

読み物として面白い仕上がりになっていましたね。

 

 

前半は夢にまつわるショートショート

 

後半は夢占いの事典として活躍

 

そんなお得なエッセイ集なのでした。

 

 

 

夢占い入門の感想でもあり レビューでもあり

 

[内容としては結構大人向け だからこそ面白い]

 

今の時代に読み返して思ったのですが。

 

内容がかなり大人向けになっていまして。

 

「良く読んでいたな」というのが、率直な感想でしたね。

 

おそらくですが、

そのきわどい内容を、いい感じでカットして友達に教えていたと思います。

 

「このキーワードは、言わない方が良いのかな?」なんて。

 

この本で、空気を読むという事を学んだのかもしれません。

 

 

逆を言えば、

今の時代に読むからこそ、大人にもお勧めできるのかも知れません。

 

久しぶりに読んだのに、

あまりの面白さに、一気に読んでしまいましたからね。

 

まさに、ちょっとエグイ短編集でしたね。

 

 

そんなショートショートが70ページありまして。

 

その後の160ページは、

お待ちかねの夢占いの判断事典が始まります。

 

ここからの展開は、今の時代の夢占いと同じです。

 

調べたい夢に応じて、短い答えが書いてある。

 

こんな流れになっていました。

 

天からお金が降る夢、ならば

損をするかもしれない、最悪な夢、とか

 

落雷が樹木を引き裂く夢、ならば

家族が手術する位の大病を患うかもしれない、とか

 

中々のパンチ力がありまして。

 

とてもじゃないけど、

「その夢はね!!」なんて友達に教えられない展開が多かったです。

 

「でも、その夢を見たって事は、注意しろって事かもね」なんて、

上手くごまかす術を身に着けたと思います。

 

これが、子供向けの占いの本ならば、

もうちょっとマイルドな書き方になると思うのですが。

 

大人に向けて発売している為に、

「こんな夢を絶対に見たくない!!」なんて、

怖すぎる書き方になったのかもしれません。

 

 

1人の時は、

夢にまつわる、リアルなショートショートを楽しむ

 

周りに人が居る時は、

夢判断の占い師として、周りを盛り上げる。

 

 

そんな、人気者になれる……かもしれない、

お得なエッセイ集をお楽しみください。

 

 

 

夢占い入門のまとめ

 

皆さんの周りにも、

占いの本を持ってくるクラスメイトが1人は居たと思います。

 

今では、皆が携帯を持っていますので、

クラスメイト全員が、そんな人種にパワーアップしてしまいました。

 

そんな今の時代だからこそ、

実物の本が役に立つのではないでしょうか。

 

本を持っているだけで、なんか賢そうですからね。

 

ハイテクな時代に、

あえてアナログな方法で立ち向かう。

 

逆にうけると思います。

 

 

学生ならば、通学カバンの中に

 

社会人ならば、通勤カバンの中に

 

ひっそりと隠し持っておく

 

 

人気者になれるかもしれないし

 

空気を読むことも学べるかもしれない

 

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